

【デッドスペースを有効活用!宅配ボックス設置のご提案】
宅配ボックスを設置したいけれど、
「エントランスに十分なスペースがない…」
「どこに置けばいいのか分からない…」
と悩まれるオーナー様も多くいらっしゃいます。
そんな時におすすめなのが、デッドスペースの活用です。日常的にはあまり使われていない場所を有効活用することで、宅配ボックスの設置が可能になります。
■ 活用しやすいデッドスペースの例
階段下の空きスペース
駐輪場の一角
共用部の踊り場
ゴミ置き場付近の余白スペース
機械式駐車場横の使われていないスペース
建物脇の通路の奥まった部分
メーターボックス横や倉庫横の空間
これらは普段あまり活用されていない場所ですが、宅配ボックスを設置することで入居者の利便性向上につながります。
デッドスペースをうまく活用すれば、限られた敷地の中でも宅配ボックスを導入でき、物件の魅力アップにつながります。設置場所にお悩みの際は、ぜひ一度ご相談ください。現地の状況を確認し、最適なご提案をさせていただきます。